2020年東京オリンピック正式種目採用に向けた署名活動についての報告とお礼
昨年10月より皆様にお願いしてまいりました、空手道の2020年東京オリンピック正式種目採用に向けた署名活動について、平成27年3月31日の集計で723,673名よりご署名をいただいたことをご報告いたします。
昨年10月より皆様にお願いしてまいりました、空手道の2020年東京オリンピック正式種目採用に向けた署名活動について、平成27年3月31日の集計で723,673名よりご署名をいただいたことをご報告いたします。
公益財団法人全日本空手道連盟と一般財団法人国際空手道連盟極真会館(館長・松井章圭)は、このたび空手道のより一層の普及・発展と、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける空手道種目採用に向けて、友好関係を構築し、互いに協力することとなりました。
公益財団法人全日本空手道連盟と一般財団法人国際空手道連盟極真会館(館長・松井章圭)は、このたび空手道のより一層の普及・発展と、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける空手道種目採用に向けて、友好関係を構築し、互いに協力することとなり、4月16日、記者会見を日本空手道会館で開催いたしました。
空手の2020年東京オリンピック・パラリンピックでの正式種目認定にむけて、様々な広報活動やプレゼンテーションで「空手」の顔として活動をする『KARATE2020アンバサダー』。このたび新たに、ジョルジナ・クセノスさんを任命致しました。
平成27年度公認全国形審判員講習・審査会が2015年5月9日(土曜日)・10日(日曜日)の2日間、大阪市浪速区の大阪府立体育会館で開催され、新規受審者27名、更新受講者45名、保留者3名の計75名が参加した。